ソフトウェアテストの見積もり
ソフトウェアテスト見積りガイドブック(SEC BOOK)
第4章が気になる部分なので、今一度詳しく読むために、目次だけ転記。
第4章 ソフトウェアテスト見積りの詳細
4.1 ソフトウェアテスト見積りの手順
4.2 テスト量と品質目標値
4.2.1 一般的事項
4.2.2 残存欠陥密度の設定
4.2.3 レビューおよびテストでの欠陥検出戦略の統合
4.2.4 ソフトウェアのテスト完了基準
4.2.5 テストの網羅性とソフトウェアテスト量
4.3 テスト網羅性尺度とテスト量見積り方法
4.3.1 ホワイトボックステストでの網羅性の尺度とテスト量見積り方法
コラム:ホワイトボックステストでの網羅率C0,C1,C2
4.3.2 ブラックボックステストでの網羅性の尺度とテスト量見積り方法
4.3.3 合理的なテスト量の削減方法
4.4 仕様変更量とテスト量
4.4.1 仕様変更量と開発量(テスト量)との関係
4.4.2 見積りを行ううえでの仕様変更の考慮点
4.5 テストの生産性に影響する変動要因
4.6 非機能要件の把握とテスト見積りへの反映
4.6.1 非機能要件の把握と確認方法
4.6.2 非機能要件のテスト見積りへの反映
4.7 欠陥修正に関わる工数の把握
4.7.1 欠陥修正量(工数)の把握
4.7.2 欠陥修正による再テスト工数の把握
<引用文献>
独立行政法人 情報処理推進機構 ソフトウェア・エンジニアリング・センター
SEC BOOKS ソフトウェアテスト見積りガイドブック ~品質要件に応じた見積りとは~
株式会社オーム社,2008年,226頁
※引用元URL:http://www.ipa.go.jp/files/000005132.pdf
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